ヤング☆パイン プラス

アクセスカウンタ

zoom RSS かいじゅうたちのいるところ

<<   作成日時 : 2010/01/19 17:45   >>

トラックバック 0 / コメント 0

マックス君、
あんな大きいお兄さん達に雪玉なんか投げたら
返り討ちにあうのは目に見えてるのに…(´;ω;`)
画像
てな訳で
「かいじゅうとたちのいるところ」
字幕版を観て来たよ。

主人公のマックス君はまだ8歳。
幼いが故に感情の処理が追いつかず
静かに鬱積する日常のフラストレーション。

家族は4人“だった”。かつては。
自分のことを一番分かってくれるけど
全部分かってくれてるわけじゃないお母さん。
気を引こうと捨て身で挑んでみても
まったく話を聞いてくれないお姉ちゃん。
もう一人、
…大好きだったのに
去り際にはちょっと怖かった(と思われる)
“お父さんという存在”。

ほんとうは
家族みんなで折り重なって眠りたいのだけど
ただそれだけのことが実際はとても難しい。
そして
ふとしたきっかけで目覚めてしまった
マックスのかんしゃく虫は、
じゅうたんのコンディションや
ママの都合なんて
考える余裕を持ちません。
突沸寸前の気持ちも
うまく言葉にできなくて
搾り出した渾身のひと言は
“ I hate YOU!”(大嫌いだー!)
情動の果てに行き着く先は
マックスの内なる世界、
『かいじゅうたちのいるところ』
( Where the Wild Things Are)。

さあ、ここからが
ジム・ヘンソン工房の本領発揮です。
うあぁぁぁ
メイキング見てえぇぇぇ(悶絶)
飛んで転げる身の丈3mのマペット達に
身を乗り出して見入ってしまったよ。
ど…どうやってるんだ、かいじゅう操演。
主演のマックス君も含め、
出演者は生傷が絶えなかったのでは?と
余計な心配をしてしまいます。

いや、何かもう
心理描写にせよ、操演技術にせよ
自分の中の童心がいちいち反応して
観ていてたまらなかったです。色んな意味で。
「帰ったらRAHマックスにウェザリングしてみよう!」とか
ワクワクして来ちまいまして。 ←ちょっと違うんじゃ;

そんな映画館からの帰り途。
クラップハンズ号で走行中、
山の上と思しき高さに
ひときわ明るい場所が見えたので
「あれスキー場かな?」と同行者に尋ねたところ
きっと、かいじゅうたちが
 家を燃やしてるんだ!

というステキ回答(笑)の後
「絶対“子供向け”に作ってないよな、
 あれ子供見たら泣くわ」と。
そうかもね…


余談ですが
予告編で非常に印象的だった
アーケイド・ファイアの「Wake up」、
本編では使われてません。
なんとびっくり平城京。 ←意味不明
あと
クリス・クーパーが声の出演してたの
エンドロール見るまで気づかなかった…
次に見る時は「中の人」を意識しながら
観てみたいところです。   (トリカラ)





かいじゅうたちのいるところ
冨山房
モーリス・センダック


Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る

VINYL COLLECTIBLE DOLLS かいじゅうたちのいるところ MAX & ALEXANDER
メディコム・トイ
2009-11-28


Amazonアソシエイト by ウェブリブログ商品ポータルで情報を見る


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
かいじゅうたちのいるところ ヤング☆パイン プラス/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる