ゴートゥーDMC!

画像マンガ「デトロイト・
メタル・シティ」
を読んで、近ごろ
クラウザーさん信者に
なりつつある
うききち&トリカラ。
と言っても、ふたりとも
メタルは聴かないん
ですけどね。
強いて言えば
ガムラン()くらい。
アレは超メタルだよ
ね~。青銅製だし。
※註:インドネシアの民族音楽。
すべて金属製の打楽器で構成されている。
因みにトリカラは半年ほどガムラン教室に通ってたことがあります。

画像話が逸れました。
デトロイト・
メタル・シティ

端的に言うと
こんなマンガ。
(書店POP)→
オシャレでポップな
音楽をやるために
上京してきた青年・
根岸君が、
何の因果か
デスメタル界の
カリスマ・クラウザー
II世
として活躍する
羽目になってしまう、というお話です。

家族思いで
心優しい根岸君と、
凶悪なメタルモンスター・
クラウザーII世(正体は身内にも隠している)、
二つの姿の間でゆれる心。
苦悩する根岸君の明日はどっちだ?

一歩間違えば発禁モノのクラウザーさんの名言は
ちょっとここでは書けません(≧△≦;)が、
作中に出てくる
「デスメタル」と「スウェディッシュ・ポップ」を端的に現した歌詞、
CD店や雑誌に書かれたレビューなんかがそれっぽい!
実はトリカラも、最初読んだときには
ドン引きしたんですけどね…
単行本で通して読んで、初めて魅力が分かりました♪
(根岸君のお母さんがときどき寄こす
暖かいメールがメチャメチャ切ないです)

トリカラは、デスメタルは知らないから笑いとばせる、
カジヒデキやピチカート5はネタが分かるから笑える。
そんなカンジで楽しんでます。
クラウザーさん、普段オルタナとかエモとか
軟弱な音楽ばっか聴いててスイマセン!(でも改めません!)

クラウザーさん自身のカリスマ性もさながら、
DMCの伝説を更に大きく盛り上げちゃう
ファン(基本的にバカ)のノリも素晴らしい♪
「あれは見た者すべてが呪われる
‘DMC地獄の人文字’だ~~~」
「かっこいいーーー」
「呪ってー」

とか、
「出たぁアレは
‘48のポリ殺し’
(←技名)の中の
 最大の禁じ手、
‘非情なるギター’だー!」

とか。
どんなだよ!と笑いつつも、一緒になって
すげぇや、クラウザーさん!とか言ってみたくなります。

また、彼の所属レーベル
デス・レコーズの女社長が超ロッキンな人で!
下品でパワフルで、いっそ清々しいです。
こんな社長の下では働きたくないけど(≧▽≦;)

そして何より、絵のキタナさが絶妙。
これがカッチリ描いてあったら
こんなに可笑しくないんだろうな~。
遠景で描かれた凶悪ライブの滑稽さときたら…!
全編4文字スラングと猥語だらけなので
とても人にはオススメしにくい…でも誰かに言いたい!
そして、これを読んでDMCに感化されたとしても、
よい子は真似しちゃいけないよ!

それにしても作者はいったいどんな人なんでしょうね。
ヤングアニマル本誌の作者近況欄には
いつもウソばっかり書いてますが。気になります。  (トリカラ)

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