ブシノイチブンチョウ

画像「武士の一分」を
観てきました。
この映画、広告や
ポスターなどに
シナモン文鳥が
描かれているのですが
(参照→公式ブログ)、
品種改良によって
20世紀にオランダで
生み出された
シナモン文鳥が…
侍の時代に
居るはずのない
品種の鳥が、
なぜこの映画に?
と、気になっていたのです。

しかし。
実際の劇中には
シナモン文鳥ではなく、
白文鳥の原種のような
混沌とした柄のつがいが
出演していました。
やられた…orz

そして…

ええ。

分かってるんです。

文学や映画に登場する文鳥は、
たいてい最後に死んでしまうか
冬の寒空に放たれたりするんです(泣)

儚さのアイコンですか?
なんだかな。

さっきから
文鳥の話しかしてませんね。
ええと。

隻眼の剣士にとって
足元の小石は命取り…というくだりでは
「駿河城御前試合(っていうかシグルイ;)」を
思い出してしまったトリカラなのでした。
あれ(シグルイ)を映像化するのは
難しいであろう。(虎眼先生ーっ!)  (トリカラ)


この記事へのコメント

kouichi
2006年12月24日 01:00
虎眼先生ーっ!

どうなるのでしょうか源之助vs伊良子・・・。

武士の一分はいつの間にか話題になってて
始まるぞって情報とかを得る前に大好評な感じで
いまいち乗り切れないでいます。
あくまで個人的なことなのですが・・・。

なんにしても武士の一分よりトリカラさんの
文鳥知識の凄さに感動しました。
すごいなあ・・・この時代にはいない鳥・・・
知らない人にはわからないよなあ・・・。
玄人って凄い!そして恐ろしい!
2006年12月24日 01:30
>  kouichiさん
虎眼先生ーっ!

武士道は死狂ひ。壮絶ですよね…

「武士の一分」はフツーに楽しめましたが、
アクションシーンが少なかったですね。
目当ての文鳥があんなコトになっているなら
同監督の「隠し剣鬼の爪」を
レンタルで見た方が良かったかなと(オイ;)

玄人って!どんなプロだ!(笑)
っていうか、今飼っている鳥が
そのシナモン文鳥なのです;
日本ではここ十数年で定着したような
歴史の浅い鳥なので、飼い主としては
あれー。ってカンジです。

とはいえ、文鳥目当てに映画を観て
騙された!なんて言ってる人間が
私のほかに何人いるかって話ですけどw

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