高橋留美子展

豊かなイマジネーションと
流れるような筆致で
コンスタントに良作を生み出し続けてきた
高橋留美子先生。
SFとドメスティックが同居した独特の作風は
洋の東西を問わず多くのファンに愛されています。
現在、松屋銀座では
高橋留美子展が開催されています。
画像
実はトリカラ達も
ワンフェスの前に寄り道してきたのですが、
すごい混んでた…
キャプションがほとんど読めなかった…
じっくり鑑賞したい方は
平日に行かれることをおすすめ致します。


会場内の展示の流れは

新作アニメーション上映
  ↓
(原画展)
うる星やつら
  ↓
めぞん一刻
  ↓
らんま1/2
  ↓
犬夜叉
  ↓
るーみっく短編
  ↓
特別企画「My Lum」
  ↓
物販コーナー でした。

場内には一刻館の模型や
実物大管理人室などの展示もありました。
また、物販コーナーでは
「酒蔵一刻館」でお馴染み
ふじの井酒蔵さんの
イベント用ミニボトルなども販売されていました。

入場者の分布は
「うる星やつら」の展示が一番混んでいて
後期作品に行くほど空いており、
特別企画でまた盛り返し
物販コーナーが阿鼻叫喚でした。
グッズに群がる人の
9割5分は女性でしたが、
みんな目の色変わっててコワイヨー(;△;)
わんへすのお客の方がよっぽどお行儀良かったよ…
(↑行った時間帯のせいもあるだろうけど)

個人的には
短編の原画コーナーを
もっと充実させて欲しかったです。
あと特別企画My Lum
もっとゆったり見たかった…
各作家さんから寄せられた
コメントも読めないなんてー。

※8/22追記:
My Lum画像(抄)ひっそりと掲載。
34人の作家さんが描く、現在のラムちゃん像です。
その① 
その②


然しながら、
良くも悪くも
オタク的アイコン
である
“ラムちゃん”が
銀座のデパートでアートとして展示され
老若男女多数の観客を集めるなんて、
ひょっとしたらこの功績は
ものすごく大きいのかもしれない。
画像
かつてはモラル・パニックによるバッシングを受け
口に出して「好き」と言えないような
暗黒時代もあったのにね。
画像
「作品がトラウマと化していて
 正面から向き合うのがつらい」
なんて気持ちを
感じずに済む日は
いつか来るのかな。   (トリカラ)

この記事へのコメント

2008年08月08日 01:43
ブログ『光の国から愛をこめて』の市川大河です。
先日は、拙ブログへのコメント、ありがとうございました!
ご挨拶に伺いました。

高橋留美子展は、実はあそこには、自分のワンフェスレポートで紹介した
インスパイアのラムちゃんが、特別販売される予定だったんですよ。
スケジュール的に間に合わずに、それはなくなったみたいですが
自分も今週末に行ってみたいと思っています。
個人的に、高橋先生のデビュー作『ダストスパート』のインパクトが忘れられませんね。
2008年08月08日 03:05
> 市川大河さん
ご来訪ありがとうございます!
実は「高橋留美子展」のことは
インスパイアさんのHPで知ったので
お知り合いだと知ってびっくりです!

> 『ダストスパート』
市川さんは初期作品をリアルタイムで
読んでおられたのですね♪
初期の作風はややダークでしたよね…
女子寮で由羅が受けた殺虫剤リンチは
生々しくて、ちょっとした衝撃でした。
トリカラは中期短編の
「君がいるだけで」が好きです。
何なんでしょう、あのリアルさはw

それでは週末、楽しんで来て下さいね(^^)

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